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静か…

3連休が終わりました。
軽井沢は、とても静かな時を重ねています。
厳しい寒さで外に出る気になりません…

こんな日は、私のキノコとの出会いについて
ふれさせていただきます。

山でのエピソードを、少しばかり紹介させてください。

ポルチーニとの最初の出会いは、私にとって驚愕の事態でした。
なぜかというと
まさしく、ビギナーズラック。

なんと、ダンボール3箱分ほどの量が一度に採れてしまったんです。
はまるきっかけは、最初に大きな喜びから始まったせいでしょうか。

ですが、「これ本当にポルチーニなのか?…」
自身が持てません。
とりあえず冷蔵庫へ入れておいたのですが
保存がきかない天然キノコです。
あっという間に、傷んでしまい捨てる事になりました…

翌年、またしても沢山のポルチーニらしき物を採取。
食べることが恐ろしく、又しても捨てるはめに…

3年目。
この年は変化がありました。
先生が見つかったのです。

先生の下へ毎日キノコをもって通いました。

結果、これまで捨てていたキノコは
やはりポルチーニでした。
ただ、1種類だと思っていたキノコたちでしたが、
実は何種ものキノコが混在しており
その中には毒キノコもあったんです。
「食べなくてよかった…」
本当にホッとしました。

あの頃から15年程の月日が流れ
少しはキノコを覚えることができましたが
まだまだ、新種だらけの天然キノコ。
ずっーと勉強が必要です。
頑張って研究をすれば、
自分の名前をキノコに付ける事ができるかもしれません。

昨年、学会で発表され、新種記載されたキノコに
菌友の名前がついてます!
明日の研究者はあなたかも知れません!(笑)

始まりのエピソードはこんな感じでございました。
090708_144131.jpg
Boletus reticulatus    サマーポルチーニと呼ばれてますね 


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軽井沢 E.bu.ri.ko 

Author:軽井沢 E.bu.ri.ko 
  軽井沢のキノコフレンチ
 Cuisine  Champigon
E・Bu・Ri・Ko(エブリコ)
〒389-0102
北佐久郡軽井沢町軽井沢1157-6
TEL 0267-42-3033
H.P http://www.eburiko.com/

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